「マミヤ6って今いくらで売れるの?」「レンズも一緒に査定してもらえる?」
このような方が多いのではないでしょうか?
マミヤ6は、世界的な中判フィルムカメラ人気を背景に、買取価格が上昇しているカメラです。今回は、マミヤ6の買取相場や、少しでも高く売るためのポイント、さらには買取を依頼する際の流れについて詳しく解説していきます。
ご家族が使っていた機材を引き継いだ方にも役立つ情報をまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
- マミヤ6の買取相場
- マミヤ6を高く売るポイント
- 買取を依頼する流れ
マミヤ6とは?

※画像はイメージです
マミヤ6は、マミヤが1989年に発売した6×6判の中判レンジファインダーカメラです。レンズ交換式でありながら、使わないときはレンズが本体に沈み込む沈胴式(収納式)のボディを採用しており、中判カメラとしてはコンパクトに持ち歩けるのが特徴です。
レンズを収納した状態ではシャッターが切れないロック機構が働くため、うっかりシャッターを切って壊す心配がないのも、当時から評価されていたポイントです。
マミヤ6の特徴
- 35mmフィルムの約4倍の面積がある6×6判(正方形)(120フィルムで12枚、220フィルムで24枚撮影)
- 使わないときはレンズが沈み込む沈胴式ボディで、900g前後とレンズ交換式中判では軽量
- レンズ側にシャッターを内蔵した電子制御レンズシャッター(絞り優先AEに対応)
- 50mm・75mm・150mmの専用Gシリーズレンズ(レンズ交換に合わせてファインダーの枠が自動で切り替わる)
- 後継モデルの「マミヤ6 MF」では、別売アダプターで35mmフィルムへのパノラマ撮影や6×4.5判での撮影ができる
近年は、フィルムカメラを楽しむ若い世代や海外の愛好家からの人気が高まっており、マミヤ6・マミヤ6 MFは買取価格が上昇しています。
マミヤ6とマミヤ6 MFの違い
マミヤ6には、1989年発売の初代「New マミヤ6」と、1993年発売の後継機「マミヤ6 MF」があります。MFは「マルチフォーマット」の略で、専用アダプターを使うと35mmフィルムでのパノラマ撮影や、6×4.5判での撮影ができるようになった点が主な違いです。レンズ・距離計など基本部分は共通しています。
ボディに入った「Mamiya 6」「Mamiya 6 MF」の表記で見分けるのが確実です。査定の際は、この表記が写るように写真を撮っておくとスムーズです。
なお、同じマミヤの中判レンジファインダーに、6×7判の「マミヤ7」「マミヤ7 II」がありますが、こちらは別系統のモデルです。フィルムの画面が正方形ならマミヤ6、横長ならマミヤ7シリーズと見分けられます。
マミヤ6の買取相場
マミヤ6・マミヤ6 MFと、専用のGシリーズレンズの買取相場は以下のとおりです。Gシリーズのレンズはマミヤ6とマミヤ6 MFで共通で、どちらのボディでも使えます。
| 機種名 | 買取価格の目安 |
|---|---|
| New マミヤ6 ボディ | 150,000〜200,000円 |
| マミヤ6 MF ボディ | 180,000〜250,000円 |
| New マミヤ6 ボディ+G 75mm F3.5 L | 250,000〜300,000円 |
| マミヤ6 MF ボディ+G 75mm F3.5 L | 300,000〜380,000円 |
| マミヤ6 MF ボディ+G 50mm F4 L | 300,000〜380,000円 |
| G 50mm F4 L(マミヤ6・6 MF用レンズ) | 70,000〜100,000円 |
| G 75mm F3.5 L(マミヤ6・6 MF用レンズ) | 60,000〜90,000円 |
| G 150mm F4.5 L(マミヤ6・6 MF用レンズ) | 20,000〜30,000円 |
| 35mmパノラマアダプターセット(マミヤ6 MF用) | 20,000〜30,000円 |
上記はあくまで目安です。マミヤ6は同じ機種でも状態によって金額が大きく変わるカメラで、シャッターの動作、距離計(二重像)のずれ、レンズのカビ・くもり、外観の傷、付属品の有無によって変動します。ファインダー内に小さなくもりやカビがある個体でも、まとまった金額で取引されることは珍しくありません。
なお、Gシリーズのレンズはマミヤ6・マミヤ6 MF専用です。同じマミヤの中判でも、マミヤ7・7 IIやRB67・RZ67・M645とはマウントが異なり、レンズの互換性はありません。お持ちのレンズがどのカメラ用か分からない場合は、レンズに書かれた名称を写真に撮ってお送りください。
動かないマミヤ6でも売れる?
結論から言うと、動作に不安がある個体や、長年しまい込んでいた個体でも買取は可能です。
マミヤ6は電子制御のカメラなので、電池切れや接点の汚れでシャッターが切れないだけのこともあります。修理して使いたいという需要や、部品取りとしての需要もあるため、シャッターが切れない・露出計が反応しないといった状態でも値段がつくケースは多くあります。レンズだけでも買取の対象です。「古いから」「動かないから」と処分してしまう前に、まずは一度査定に出すことをおすすめします。
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マミヤ6を高く売るためのポイント
1. 動作確認を行う
電池を入れてシャッターが切れるか、ファインダーをのぞいたときに距離計の二重像が見えるか、巻き上げがスムーズかを確認しておきましょう。電池はLR44またはSR44を2個使います。レンズが沈胴した状態だとシャッターが切れない仕様なので、動作確認の際はレンズを引き出しておいてください。
ただし、長期間しまい込んでいたカメラを無理に動かすと故障の原因になります。固くて動かない部分がある場合は、そのままの状態で査定に出してください。
2. 外観を綺麗にする
ボディのホコリや指紋は、柔らかい布で軽く拭き取っておくと良い印象につながります。
なお、レンズやファインダーの内部を分解して掃除するのは避けてください。専門的な整備が必要な部分に手を加えると、かえって査定額が下がることがあります。
3. 付属品(レンズなど)を揃える
マミヤ6は、ボディとレンズがそれぞれ別々に評価されます。Gシリーズのレンズが複数あれば、まとめて査定に出すことで合計の査定額が上がりやすくなります。
マミヤ6 MFをお持ちの場合は、35mmパノラマアダプターが付属しているかも確認してください。レンズと別の箱にしまわれていることが多いプラス評価につながる付属品です。レンズキャップ・フード・ストラップ・元箱・説明書なども、捨てずに残っていないかあわせて確認してみてください。
マミヤ6の買取を依頼する流れ
まずは信頼できるカメラ買取業者を選びます。マミヤ6はNewとMFで相場が違い、レンズも1本ずつ評価が分かれるため、総合リサイクルショップよりも、中判カメラの買取実績があるカメラ専門業者のほうが適正価格で評価してもらえます。
業者が決まったら、オンラインの査定フォームや電話、LINEなどで問い合わせます。ボディの表記(マミヤ6かマミヤ6 MFか)と、手元にあるレンズの焦点距離がわかる写真を送っておくと、おおよその査定額を事前に確認できます。
宅配買取または出張買取で実際の査定を行います。レンズが複数本ある場合は、ご自宅でまとめて査定できる出張買取も便利です。査定では、動作状況・距離計のずれ・レンズのカビやくもり・外観・付属品の有無などがチェックされます。
査定結果に納得したら、買取契約が成立し、支払いが行われます。支払い方法は、銀行振込や現金での即日支払いなど、業者によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。
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カメラの高価買取は「出張買取かいまーる」におまかせ

カメラ専門の鑑定士が査定
買取かいまーるでは、カメラに精通した鑑定士が一点ずつ丁寧に査定いたします。
マミヤ6も、ボディの世代やレンズの状態、付属品の有無まで確認したうえで買取価格をご提示します。「他店で安く見積もられてしまった」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
宅配での買取にも対応
出張買取だけでなく、宅配買取にも対応しております。
お忙しい方や遠方の方でも、ご自宅から手軽に売却が可能です。ご実家の片付けや遺品整理で出てきたカメラやレンズはもちろん、カメラ以外の品物もまとめて査定いたします。まずはLINEまたはメールにて、お気軽にお問い合わせください。
- PENTAX
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まとめ
マミヤ6の買取価格は、New マミヤ6ボディで150,000〜200,000円、マミヤ6 MFボディで180,000〜250,000円が目安です。Gシリーズのレンズはマミヤ6・マミヤ6 MFで共通で、ボディとは別に査定されます。いずれも状態や付属品の有無によって変動します。
マミヤ6はNewとMFで相場が異なり、レンズごとの評価も分かれるため、専門知識のある業者に査定を依頼することが大切です。カメラは長く保管するほどカビやくもりが出やすくなるため、売却を考えているなら早めに査定を受けるのが安心です。動かない個体でも値段がつくケースは多いため、しまい込んだままのマミヤ6があれば、まずは気軽に査定に出してみることをおすすめします。
今回の記事を参考に、マミヤ6を賢く売却しましょう。
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